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水害の精密予測監視システム

クラウドとセンサーで河川や内水の氾濫等による水害を事前に予測し、
きめ細かいエリア単位で防災・貧家対策を打つことができるシステムです。

防災マップの3Dデータと連動し、対象エリアをメッシュに細分化してリスク評価します。
河川や地下の数か所に配置した水位センサーの状況を定点観測し、
その水位から各メッシュ区域の浸水リスクを自動判定して危険度を判定します。

例えば1時間後に10CM以上の冠水が予測される場合はオレンジ色、30CM以上の場合は
赤色という具合に各メッシュの色が変わり、避難が必要な場所が一目でわかります。
従来の技術ではこのような細かなリスク管理は難しく、地域全体に
避難勧告が出されるなど
大ざっぱな運用に留まっていましたが、本システムにより緻密なリスク管理が可能になります。

クラウド画面でリアルタイムに災害発生見込みが表示され
現地映像などもすぐに確認することができるため、災害が発生する前に
適切な対策を行うことが可能になります。

 

 

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